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STORY OF CARTON

STORY OF CARTON
2015/07/10

No.05 Shoji Mizokami

名前
溝上彰司
職種
インテリアデザイナー
財布
Tag(小銭入れ)
使用歴
6ヶ月

性別
年齢
37歳
出身地
福岡県
居住地
西荻窪
趣味
飲食・ボクシング鑑賞・野球・フットサル・旅
好物
カツ丼 塩鯖 日本酒
ゴミだったのに、それに愛着をもって使うって面白いですね。
使おうと思ったきっかけは?

友人からのプレゼントです。段ボール財布は前から気になっていたので、もらった時はすごく嬉しかったです。たまたま大好きなReebokの段ボールだったのもいいですね。

インテリアデザイナーの溝上さん。店舗の設計なども手がけています。

部屋には自身で作ったマガジンラックやテーブルであふれていました。

使い始めていかがですか?

意外な強度に驚かされました。最初は壊れるんじゃないかとの思いから丁寧に使っていたのですが、いつのまにか自然に使うようになって愛着がうまれました。今では表面を触る癖がついてしまうくらい。紙ならではの温かく柔らかい質感、自分の手になじんでいく感じがものすごく心地いいんです。ロゴのトリミング具合などデザインも気にってます。率先してこの小銭入れからお金を出したいという気持ちが生まれてきました。ゴミだったのに、それに愛着をもって使うって面白いなと思いながら。

使っていて良かったこと、困ったことはありますか。

使っていると興味をもってくれる人がいたりして、会話が生まれるのは面白いなと思います。使い始めの頃は色がはげていくのが気になったのですが、いまでは味(デニムっぽいダメージ)として楽しんでいます 。

愛猫のソラマメ。「我が家で一番の段ボール好きは彼かもしれません(笑)」と溝上さん。

今後、段ボール財布とどう付き合っていきますか?

いま元々の青色から剥がれていって白くなってきているのですが、完全に白くなるまで使ってみたいと思います。そのときリーボックのロゴは消えてしまうのかな。あとは段ボール財布を持っていてもみすぼらしくならないような大人になっていきたいです(笑)

今後つかうひとにメッセージをお願いいたします。

根気よくつかってほしいですね。Cartonの財布をつかっているとどこかで「もう限界かな」という気持ちに苛まれるのですが、それを乗り切ったときに「愛着」に変わるんです。段ボール(紙)という素材がこのような使われ方をしていくとどうなっていくのか。革や布にはないドキドキを楽しんでみるのもいいですよ。

PHOTO-FUYUKI SHIMAZU / WRITER-JUN EBATA