×

STORY OF CARTON

STORY OF CARTON
2014/12/28

No.02 SYOYA KISHIMOTO

名前
岸本祥弥 HEAVY USER
職種
プランナー
財布
名刺入れ(2012 model),LONG(late 2014 model),RAFT(late 2014 model)
使用歴
2年 2012冬頃から

性別
年齢
32歳
出身地
沖縄
居住地
東京 目黒
趣味
古着集め 雑誌収集
好物
ステーキ
Cartonと出会ってからは、日常品とかコミュニケーションのツールとしても使える素材なんだなと気づきました。
使おうと思ったきっかけは?

cartonの活動を知ってすぐに欲しくなりました。コンセプトも面白いし、ビジュアルのインパクトもある。実際に世の中で使われている段ボールをリユースしているところがいいですね。 もともと段ボールに興味があって、子供の頃は段ボールで工作をすることが好きでした。専門学校では家具について学んでおり、その時に折り紙のツルをモチーフにした段ボールスツールを作ったこともあるんです。初めての会社に入りたてのころは、段ボールが机代わりだったりもしたな(笑) cartonの財布は、段ボール好きにはたまらないですね。

使う前はどんな印象でしたか?

紙製だから、すぐに壊れちゃうんじゃないかと心配でした。でも手にしてみたら、思った以上にしっかりとした作りでびっくり。手作り感のあるシンプルな名刺入れかと思いきや、本格的でしたね。段ボールという素材の先入観から、使うきっかけを逃している人もいるんじゃないかな。 cartonの名刺入れは、コミュニケーションのきっかけとしていいですね。出会って最初の掴みはばっちりだから、使ってみて欲しいです(笑)

その柄を選んだ理由は?

「一番目立つものを」とcartonにオーダーしたら、キリンビールの段ボールで作られた名刺入れだったんです。長財布に関してはファッションが好きなので、あえてロゴが前面に出るNIKEで作ってもらいました。

使っていて良かったこと、困ったことはありますか。

とにかく会話が広がります。行く先々で、コミュニケーションツールとして活躍してくれてますよ。もちろん、財布や名刺入れとしての機能的にも十分だと思います。 困ることと言えば、キリンビールの競合の会社に持って行けないことくらいでしょうか(笑)。それ以外は、どんな場所でも持っていきます。フォーマルな場所でも、外しのアイテムとして使えますし。フォーマルな場所なんかでも、意外と会話が膨らみますよ。

段ボール財布にまつわるストーリがあったら教えてください。

キリンビールの担当者の方にお見せしたら、かなり喜んでくれました。「うちの会社のノベルティグッズですか?」なんて勘違いされたり(笑) はじめて見る人には「なんですかそれ?段ボールなんですか?」と興味津々で質問されることが多いです。 段ボール財布は洒落だと思うので、その面白さが通じる相手とは、仕事上でも付き合いたいなと思ったりしますね。

段ボールのイメージとは?

段ボールにはもともと関心があって、素材として好きでした。cartonの 製品と出会ってからは、日常品とかコミュニケーションのツールとしても使える素材なんだなと改めて気づきました。 最近、段ボールの見方が変わったような気もします。自分の服を段ボールに入れて整理することが多いので、近所のスーパーに段ボールをもらいにいくことがあって。その度に「これは柔らかいな。これは弱いけどいい色してるな」とか、確かめるようになりましたね(笑)

これから使う予定のSLOOP(左)とLONG(右)

今後、段ボール財布とどう付き合っていきますか?

「世界にひとつしかない」という価値がすごく感じられるから、絶対に手放したくないな。触ったときの気持ちよさとか、もの自体が大好きだから、シールとかも貼りたくない(笑) もともと古着が好きなんですけど、cartonとの付き合い方は、ジーンズを履いて育てる感じに似てるかもしれないとも思います。段ボール製・紙製という意識はなくて、例えばグッチの財布や名刺入れと変わらない気持ちで使ってます。これからも、「世界にひとつしかない」ので、やたら大事に使っていきたいですね。

PHOTO-FUYUKI SHIMAZU / WRITER-JUN EBATA