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STORY OF CARTON

STORY OF CARTON
2014/12/14

No.01 JUN EBATA

名前
江畑潤
職種
コピーライター 広告代理店勤務
財布
LONG(2014 middle model)
使用歴
3ヶ月 2014月9月4日~使用中

性別
年齢
27
出身地
静岡
居住地
東京 本郷三丁目
趣味
旅行 アナログゲーム お絵かき
好物
ハンバーグ、坦々麺、寿司、ねりもの
革製品や車に愛着を持つのとは、ちょっと違う。 きれいを維持しようとか、大切に使おうというよりも、 段ボールだし汚れてもいいや、傷がついたっていいや、 という突き放したような気持ちがどこかにあります。 でも、そういう風に使うことで湧いてくる愛着も、あるような気がするんです。
使おうと思ったきっかけは?

ものを選ぶときに「人が持っていないものか」を基準にすることが多いですね。 Cartonは個性的で目新しくて興味を持ちました。

使う前はどんな印象でしたか?

「段ボール財布」という言葉の印象はとても悪かったです(笑) お金を守る役割を、段ボールに預けられるのかなと。お金がなさそうに見えたりしないか、周囲からの反応も心配でした。

その柄を選んだ理由は?

オレンジと緑の組み合わせが好きだからです。お茶とみかんの静岡県出身だからですかね(笑) ボタンがちょうどへたの柄の位置にあるのもおしゃれです。

使っていて良かったこと、困ったことはありますか。

買い物の時に財布を出すたびに注目されるのが、結構くせになります。ポートランドに旅行した時も「COOL!」と誉められました。 今使っている長財布は小銭の収納が大きく、一覧できるので使いやすい。紙のすべすべした質感があたたかみがあるのもいいですね。 欠点は、使う場所を選ぶところかな。野外フェスやキャンプなどのアウトドア時は、濡れたらどうしようと心配になります。スーツを着なくてはいけないような厳かな雰囲気の中では持てないかも。

段ボール財布にまつわるストーリがあったら教えてください。

名古屋に旅行した時、新幹線の座席に財布を置き忘れたことがあって。忘れ物窓口に電話をしたら、「どんな財布ですか」と聞かれたんです。正直に「段ボールの財布」と言うのが恥ずかしくて、緑とオレンジで長財布で…と、まわりくどい説明していました。結局、うまく伝わらないので勇気をだして「段ボールでできているんです」と伝えたら「え?」と聞き返されてしまって。明らかに怪しまれていたと思います(笑)。

段ボールのイメージとは?

無機質でちょっと不潔、茶色ばかりで面白みがないと思っていました。静岡のみかんの段ボールはかわいいかもな、というくらいの印象。でもCarton知ってから、「ダンボールってこんなカラフルなんだ!こんなにたくさん種類があるんだ!」と驚きましたね。街で段ボールを見かけるとついつい見てしまうし、いいものを拾えたら、次の財布のパーツに使ってもらいたいなって狙っています(笑)

今後、段ボール財布とどう付き合っていきますか?

「あいつの財布は段ボール」という面白い印象も定着してきたので、しばらくやめられそうにないですね。 他の柄や形も試したいので、1年くらい経ったら変えたいと思っています。革の財布だと1年、それ以上長く使うことが多いと思うけれど、段ボール財布は別かも。飽きっぽい性格だから、ころころ変えたい(笑) 使い古しても、たぶん捨てたりはしません。その1年を懐かしむ手帳のように、財布に思い出を詰め込んで、何個もストックしていきたいですね。