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海外から段ボールを拾ってこよう


Spring
2015

Writen & Illustration By
Fuyuki Shimazu

Cartonでは段ボールを世界中から拾い集めています。ただ段ボールを拾うだけでも日本と海外では状況も違えば価値も異なります。今回のカルトンコラムでは段ボールの拾うコツをお教えいたします。

キャリーケースは大きめで

その国に行くことは二度とないかもしれません。多少重くても大きめのキャリーバックを持って行きましょう。私はいつもPROTEXフジコーワ工業製を使用しています。もしくは流動的なバックで無限に詰めちゃうモンベルのドライタンクもおすすめです。航空会社は預け荷物のサイズオーバーを見逃してくれることが多いので助かります。

タダでもらえるとは限らないことを心得よう。

日本で「段ボールをください」とお願いすると快くもらえますが、海外だと事情は変わってきます。「こいつこれが欲しいなら金をまきあげよう」と足元を見られることも多々あります。まあでも、せいぜい100円くらいなので、そこはケチらず購入しましょう。

日本からの持ち物は減らそう

日本からの持ち物は大抵また買うことができます。また苦労して海外にくることを考えたらシャツの二枚や三枚は捨ててもいいのでは?

量よりバリエーション

段ボールは全部で4面あるので、必要な面だけ切り取ってあとは置いて行きましょう。その分いろんな段ボールを拾うといいでしょう。

少しはずるくいこう

スーパーや市場で、あと何個かどければ空きそうな段ボールは店員の目を盗んで移し替えましょう。すぐに折りたたみ何食わぬ顔でお店を後にし、ゲットした喜びをかみしめましょう。

飛び立つ直前まで

帰国時、空港でセキュリティーチェックや搭乗手続きが全部おわったら空港の中で段ボールを探しましょう。ここで以外と拾えなかったあの段ボールに出会えるかも...しれません。